鍾馗さんに関する情報をお寄せください

みなさまへ

帰国しました。
現代中国の葬儀は簡素ですが、おかげさまで義母の人柄ゆえか、
簡素の中にも温かみのあるものでした。
また、
私のために鍾馗ツアーを延期してくださり、申し訳ないやら有難いやら〜〜
本当にありがとうございました。

まさみさんへ

「店蔵の鍾馗瓦」・・・震災でも生き残った強運の鍾馗さんなのですね〜〜

そして。
「私は瓦鍾馗」ブログで改めて拝見しました。
写真に添書してあるまさみさんのメッセージに、生きているかのような鍾馗さんの心と
30年間に渡るまさみさん自身の思いが、しみじみと伝わってきました。

追伸ー京都新聞の記事も合わせて拝読ました。

かめりんさん、お帰りなさい。
お疲れ様でした。

中国の葬儀はどういうものなのかまったくわかりません。
宗教的に云えば道教なのでしょうか？

杭州でもお寺はあって、若い人たちも長い線香を持って拝んでいますが、いったい何と言って拝んでいるのでしょう？

皆さま　こんばんは。

かめりんさん　お帰りなさい。

岐阜ツアーをリスケしますので、
鍾活を再開できそうになったら教えてくださいね。


まさみさん　こんばんは。
宮城の鍾馗さん、覚えています。
ネットで見つけて掲示板で紹介しました。

http://otoshibumi.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=6939726

まだどなたも訪問されていないようですね。
私も行ってみたいですが、遠い・・


リニューアルされたホームページも拝見いたしました。
改めて、鍾馗さんにまつわるエッセイの数々は
まさみさん唯一無二の蘊蓄で素晴らしいですね。


「鍾馗博物館」もそろそろ更新再開しないとと、
刺激をいただいています。

まさみさんへ

中国の葬儀は、都市では宗教色は一切なく、簡素なものです。
地方はわかりませんが〜〜（詳しくはブログをご覧ください・宣伝・笑）
ただ、広がる格差・社会不安故に、仏教信者自体は増加しているようですね〜

kiteさんへ

お待たせいたしました。
今からだと、7月以降になるでしょうが、
7月 7日、14日と第１日曜以外は、いつでも大丈夫！です。
岐阜の鍾活は、個人的にも初めてなのでワクワク、期待大です。

追伸ー＜鍾馗博物館＞の更新、待ち遠しく、楽しみにしています。。

kiteさん。

どこかで見たことがある、と思ったらやっぱり掲示板に出ていたのですね。
しかも僕もコメントを書いているではありませんか！
まぎれもなく認知症です。

かめりんさん。

「茶封筒」を見てよくわかりました。
上海あたりでは葬儀は日本よりずっとスマートに行われているのですね。
この前テレビで見たのは紙で作ったお金や家を燃やしているものでしたが、これは地域による違いなのか、階層によるものなのかそのあたりが面白いですね。