ありがとうございます!

  • かめりん
  • 2018/07/13 (Fri) 08:21:43
まさみさん、おはようございます。

ご本、受け取りました。こんなに早々に送っていただいて、
その手間と労力に、ただ有難く。
そして、
冊子どころか、まさみさんの30年に及ぶ鍾活集大成の立派なご本。
こんな素晴らしいご本を、本当に本当にありがとうございました。

まさみさんの各々の鍾馗さんへのコメントに、鍾馗さんへの愛情が溢れて素晴らしく、
また、撮影時の状況・背景が察せられて感動。
鍾馗さんリターンズには、そんな秘話があったのかとまた感動。
藍袍・緑袍?では、藍は襤褸の意味に超納得。
もちろん、
内容の全てにおいて、諸々の謂れ・経緯・歴史など
もう知らないことばっかりで、ページを捲るたびにワクワクして更に感動。

これから、じっくりと読み返したいと思いますが、
まずは、
こんな素晴らしいご本と
そのご本の根本である、まさみさんの30年にわたる鍾活に乾杯!とお礼まで。




Re: ありがとうございます!

  • かめりん
  • 2018/07/14 (Sat) 09:23:25
地下鉄東西線、烏丸御池北出口すぐに、鍾馗さん登場!

鍾馗さん、京都ではますます人気者に!

Re: ありがとうございます!

  • まさみ
  • 2018/07/14 (Sat) 22:08:32
かめりんさん、こんばんは。

お褒め頂き、お〇〇の穴がこそばい感じで恐縮です。

今回は一人でデーターを作ったので、あちこち間違いがありちょっと大変でした。
3冊目はありません。

京都市地下鉄の鍾馗さん、変な葉っぱを背負っていますが、これはどんなところにあったのでしょうか?

Re: ありがとうございます!

  • かめりん
  • 2018/07/15 (Sun) 18:09:27
この鍾馗絵。
烏丸御池駅、地下通路5番出口(5番やったと思う)三条通り方面を進むと程なく
浮世絵と共にありました。

変な葉っぱ、私も何やろ?と思いつつ、
もしかして、
天狗の羽団扇=ヤツデの葉のつもりかも・・・

この出口は鉾町に近いので、
ちょうど祇園祭。人々の目にいっぱい留まるやろなあ〜と思います。

Re: ありがとうございます!

  • kite
  • 2018/07/16 (Mon) 23:22:43
まさみさん、お礼が遅くなりました!

私の所にも金曜日には到着しました。
じっくり読ませていただきますね。

掲載の鍾馗さんのその後の消息について、
知っている範囲で。

17ページ、大和郡山市の鍾馗さん。
この建物は建て替えられて車庫のようになっていて、二人ともいなくなっていましたが、気を落としての帰り道に未練がましく奥を覗いたら、爺さんだけが母屋に引っ越しして健在でした!
(2013年3月)

30ページ、富田林市若松町の鍾馗さん

背後の鬼瓦もろとも、トタンがかぶせられていて、健在かどうかわからなくなっています。見たところ葺き替えをする様子でもなくて、なぜそんなことをしたのかはわかりませんでした。
(2017年3月)

私が探索を始める前の撮影がほとんどで、私はとうとう会えなかった鍾馗さんたちの在りし日の雄姿を堪能させていただきます。


昨日、祇園祭に行ってきました。
なのに、かめりんさんの情報を見ずに行ってしまったので
葉っぱを背負った鍾馗さん見逃してしまいました(TT)
なるべく外にはいないようにしていたのですが、
疲れました。この暑さの中、あの賑わい、正気の沙汰ではないですねぇ・・

Re: ありがとうございます!

  • onigawara
  • 2018/07/17 (Tue) 06:39:40
連絡が遅くなり申し訳ありません。
ちゃんと届いております。
ありがとうございました。

お礼のメールを書き込んでは消し、掲示板に書き込もうかどうしようか・・・
そうこうしている間に時間が経ってしまいました。
m(__)m

個性的な鍾馗さんと軽妙な解説。とても面白いです。
しかし一番印象的なのが裏表紙の鍾馗さん(?)でしょうか

画像は知り合いの土建屋さんの自宅前の倉庫に置いてあったものです。

Re: ありがとうございます!

  • まさみ
  • 2018/07/17 (Tue) 17:37:05
小沢 さん。

情報、ありがとうございました。

あの爺さんがまだ健在だったとは!
嬉しいですね。

富田林のボロ鍾馗さん、あの家自体がまだ建っていたのが不思議です。

おにがわらさん

あの鍾馗さんが今回の本のなかで、一番人気でした。
(投稿前に、内容をプレビューして確認できます)